毒キノコヘッドライン

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

毒キノコヘッドライン

公認会計士とマンガとポーカーと、気づいたことを色々書いていきます。

【TAC】財務会計論 基礎マスター第2回 授業のまとめ

第1回から引き続いて有価証券についてと、テキストが代わって棚卸資産の勉強になります。

使用するテキスト・学習内容

基本テキスト① 第4章 有価証券(その1)

決算時の処理は基礎基本なのでしょうが、非常に間違いやすいポイントだと思います。

特に満期保有目的の債権、こいつは厄介です。

償却原価法の利息法はわかっていても計算でしくじってしまう。繰り返し練習が必要ですね……。

減損処理も複雑でめちゃくちゃ混乱しました。わかってくるとパズルを解いているみたいな感覚があって楽しいですが、わかるまでは泣きたくなりました。会計士の勉強はやはり量が多いのでやったらやりっぱなしが多いのですが、ここの練習問題は週1でやったほうがいいかもしれません。

基本テキスト② 第1章 棚卸資産

テキストが代わりまして棚卸資産

原価率や付与利益率の違いは意外と混乱のもとなので、注意が必要ですね。

返品・値引(割戻)・割引の違いもこの段階で把握しておいた方がいいかもしれません。個人的には割引について正しく知ったのが衝撃でした。これまで言葉で値引きや割引と使ってきていましたが、まさか意味がぜんぜん違うとは思いもよりませんでした。

ちょっとだけ補足すると、値引きは商品自体の値引き、割引は掛けの支払いを早めたことによって利息分を差し引くことです。

もし実店舗で「おじちゃん割引してよー」とか言ったら、「今支払うからその分安くしてよー」という意味に近いですね。商品自体の価値を下げたいのであれば「値引きしてよー」が正しいということになります。今度お店で値段の交渉を使うときは「値引き」という言葉を使いたいと思います。