毒キノコヘッドライン

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公認会計士とマンガとポーカーと、気づいたことを色々書いていきます。

『のだめ』の次は「宝石×質屋」!?『七つ屋志のぶの宝石匣』レビュー

のだめカンタービレ』の二ノ宮知子先生が講談社で連載を始めた次の作品は、なんと質屋が舞台のマンガ。ニッチな分野で大丈夫か?と読む前は思いましたが、宝石や質屋商売が身近に感じれるように丁寧にでもギャグテイスト満載で描いています。『のだめ』の世界観が好きなら絶対に読んだほうがいいですね!

婚約者は質流れ品

七つ屋志のぶの宝石匣(1) (KC KISS)

七つ屋志のぶの宝石匣(1) (KC KISS)

 

のだめカンタービレ』から4年、待望の二ノ宮知子最新作のテーマは「宝石×質屋」!
東京下町の老舗・質屋を舞台に、宝石のオーラが見える質屋の娘・志のぶとイケメン宝石外商・顕が織りなす、キラッキラの人間ドラマ。新・二ノ宮劇場の開幕です!!

ヒロインは宝石の"気"とかがわかっちゃう不思議ちゃん、倉田志のぶ、
主人公は質流れで志のぶの婚約者にされてしまった高級宝石店外商、北上顕定。

どこかのだめと千秋先輩の雰囲気がある二人です。
志のぶはのだめよりははっちゃけてませんが(ぎゃぼーとか言わないし)。

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↑こういったやり取り、のだめっぽくて本当にいいです!

キャラクター説明でちょろっと書きましたがイケメンの顕定は志のぶの婚約者。正確には質流れのせいで婚約者にさせられてしまいました。

現実の世界でそういうのがありえるのかわからないですが、なんともまあぶっ飛んだ設定です。今のところ婚約者の伏線が回収されるようなストーリーはあまり展開されていないので、そのあたりは今後に期待ですね。 

二ノ宮先生の守備範囲が広すぎ!

『のだめ』ではクラシック音楽、『志のぶ』では質屋と宝石と、題材に関してはどの作家よりも我が道を突き進んでいる二ノ宮先生。

実はもう1作、集英社で連載していた『87CLOCKERS』(エイティセブンクロッカーズ)というオーバークロックのマンガもあります。

 

 

いや、ほんと、未知のテーマに突っ込みすぎです、先生。。。